コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

2月29日(日) 整理整頓

c180.jpg 妻の提案で祐旭がハイハイを始める前に床上或いは低層にある物品を収納しなくてはならないとの趣旨で、オリンピックにて整理用の箱を購入。先ずはPC周りで、置物に近い状態で平積みになっているスキャナーとRolandのU-8というデジタル入力用のミキサー紛いの各々の下に収納箱を置くことに。
 序でに机の中やらベッド裏の棚も開いてみると、本体は捨てて仕舞った機材の説明書とか要らないものがガンガン出てくる。基本的にモノが多過ぎるので極端に片付いたとは言い難いが、少なくとも有り余る書籍の収納スペースは当面確保出来たか。次は居間の収納スペース増が課題。

2月26日(木) 肝臓機能

 昨日も日本酒を飲み過ぎ酩酊して、何とか風呂には入ったが歯も磨かず寝て仕舞った。ところが朝起きると若干気持ち悪い程度。私のパターンとしては、
 ①飲んだ当夜の内に吐く → 宿酔い度少
 ②飲んだ当夜吐かず寝る → 宿酔い度大
で①が圧倒的に多かった。詰まり酒に強くないので当日の内に気持ち悪くなって吐いて仕舞い、結果的に翌日には残らないというもの。ところが今回は
 ③飲んだ当日吐かず寝る → 宿酔い度少
の第三パターンが現れた。飲み続けている内に肝臓の許容度が上がってきたのか、或いは肝臓が鈍感になってきたのか、果た又胃が回復したのが影響しているのか。少なくとも、以前は酩酊する前に気持ち悪くなって吐いて仕舞っていたことを考えると、
 A酒に強くなって気持ち悪くなる(→嘔吐)が遅くなった のだろうか。或いは、
 B実は昨日は思った程飲んでなくて、酩酊するのが早くなった=酒に弱くなった のだろうか。いずれにしろ飲み過ぎには注意します。

2月25日(水) 連立か乱立か

c179.jpg 坂本龍一のアルバム「CHASM」が発売。実は有難いことに若干フライングで聞かせてもらったが、「9年振りのオリジナル・アルバム」「"B-2ユニット"等、往年を彷彿」などと前評判が多かった割には、今ひとつ腑に落ちない感。
 先行シングルの「Undercooled」は確かに判り易いメロディーで、現にキャンペーンのメディア露出もこの曲の演奏が主の様だが、あとは既発シングルもやけにアンビエント風に丸められており、恐らくは和の要素と、ここ数年来のピアノを筆頭にクラシック楽器の音色と、リズムの融合を目指したのだろうが、笙の如き音ばかりが耳に残って「東儀秀樹のアルバムみたい」(妻談)。
 以前にも述べた様に、よくも悪くも期待を裏切るのが教授の持ち味なので、 取り敢えずは「次回作に更に期待」と日記には書いておこう。

2月24日(火) Smokin' Boogiewoogie

c178.jpg c177.jpg 煙草に関する話題をふたつ。喫煙者には住みにくい世の中になっているが、JR各駅がホームほぼ中央にあった喫煙所を端に移す作業を進めている。これがどちらの端になるか駅によって一律ではないのが愛煙家を悩ませる。路上で歩き煙草は確かに危険なので禁止されるのは理解出来るが、今や貴重な喫煙スペースと化したホーム上は、電車の止まらない最端でもいいので是非灰皿を残しておいてほしい。
 次は異様に充実している近くの米販売店に設置された煙草自動販売機から。私はここ15年程度ハイライトを愛煙しているが、写真の通りメンソールを発見。ところがハイライト自体が強い煙草であるのと同様で、メンソールは余りにすぅすぅし過ぎで、風邪引いた時ぐらいしか吸えそうにない。しかし嘗てはハイライトが文字通り(liteなのでではないが)軽い煙草だったのだから驚きだ。写真以外にも赤い「デラックス」があった筈だがお目に掛かったことはない。他に輸出使用で同免税店で買える、通常版とほぼ同パッケージの「ボックス」があるが微妙に味が違うので注意しよう。

 行方不明とも噂された(嘘)大学の一年上のG氏に党本部でバッタリ再会。一寸お痩せになられましたか。

2月23日(月) 行く人来る人

 キョンキョンが離婚、には驚かなかったが、水野真紀結婚、には驚いた。本当だったのね。選挙区も盤石だし、安定した代議士夫人生活が送れそうですね。お幸せに。

 おかげさまで妻の風邪も非道くなく、祐旭はとくに風邪ではないとのこと。

2月22日(日) ダイバダッタ

c176.jpg お出掛けシリーズは段々と距離が伸びてきてお台場へ。ペリー来航に備えて造った砲台用の台座を、「お」を付けてソフト・ムードに転換する演出を考えたのは誰だろう。パレットタウンを練り歩き、子供服コーナーに行ってみるがやけに派手なメーカーばかりで実用には適さない感。本屋兼雑貨屋の店が仲々オツではあったが、何度も行く気にはならないだろう。

 夕刻に連れ段々風が激しくなり、帰って来ると殆ど台風到来。妻は花粉と風邪が一挙に襲ってきた様で体調不良、祐旭も若干咳しており心配だ。

2月21日(土) のら犬カフェ

c174.jpg 仲々盛り沢山の一日。昼に高円寺北公園に行ってから表題の店へ。ここは前社民党党首氏に喩えられる、というと響きが悪いが、それ程大物という意味で準えられる友人・M女史のご友人が昨年オープンした店で、わが家より徒歩1分の至近距離。高南通り沿いの2階オープンスペースから眺める光景は若干座標が高くなっただけなのに都会の喧騒から離れてという風情で新鮮、阿波踊りの際にはさぞ賑わうだろう。高円寺にお越しの際は、お寄り下さい。のら犬カフェ

c175.jpg 夕刻には先日(15日)落札したキーボードがやって来た。程なくバンドメンバーのHi氏に引き渡すこととなるが、取り敢えず遊んでみる。流石にピアノ系の音は古さが隠せないが、値段(元定価7万)の割に、とくにモノフォニックのソロ用の音がアナログっぽく太くて良い。YAMAHAだけあって旧DX7から引き継いだ音もプリセットされていたりして懐かしい。使い込まないと勿体ないか。私も今でこそコルグ派になって仕舞ったが、DX7Ⅱやらベースやら遡ればエレクトーンに到るまでヤマハ主流だった。因みにエレクトーンはヤマハの登録商標、言わばジッパー、ホッチキスの類か。この勢いで夜は、バンド用HPも素案作成。
 夕刻妻が出掛けたので、祐旭をお父さんの唄であやしているとご機嫌だったが、程なく号泣、抱いて揺らしているとスヤスヤ、眠かったのね。

2月20日(金) わかっちょる

 夜中眠れず、かつ名古屋から戻って来る新幹線でもピンク・レディーの本を読んで仕舞って眠らず猛烈に眠いまま夜は勉強会。

c173.jpg 山中貞則氏が亡くなった。糖尿病で通産相を途中辞任しながら不死鳥の如く甦り、消費税導入後の90年衆院選では自民党自体は前年の参院選の悲惨な結果から一転善戦したにも拘らず、批判を一身に背負って落選した。文字通り税の生き字引で、近年は山中氏の差配のみで税制改正が決まる状況に批判も強かったが、一方で業界の陳情を原則一切受けないといった潔癖さがその地位を築いた所以でもあろう。今から思えば、昨今の税制議連の発足、税調インナーの廃止といった、反山中税調ともいえる動きは、氏の肉体が消えゆくのはそう遠くないという暗黙の了解の下に行われたということだろうか。個人的には、山中氏の君臨する党税調、の絵を見れなかったのは非常に残念だ。合掌。

2月19日(木) 新聞を読もう

c172.jpg 某事務所のK氏のお付きで愛知県長久手町はトヨタ博物館へ。説明戴いた方とK氏と、良く言えば極めて高度な、悪く言うと自動車オタクの集会の様で(失礼)、私は「日本の名車」コーナーはまだしも、日本自動車産業勃興以前の、海外の自動車の移り変わりコーナーでは、自動車の原理、技術がどう発展してきたかが解説の主なので皆目判らず「なるほど~」を連発するばかりの3時間。
 終了後K氏と何故かK氏のご友人と会食。防衛庁への金属弾発射事件で、何故これを警察はテロでなくてゲリラと発表したのか、そのこころは防衛庁に介入を拒否されたため、「ゲリラ=内乱=防衛庁管轄」として「テロ=政治的実力行使=警察管轄」としなかったと指摘さる。情報はまず最低限メディアに載ったものを抑え、そこから類推を働かすことから、という鉄則を改めて思い知った。ご友人の株絡みの話も含め、今回も勉強になりました。一寸食い過ぎ、飲み過ぎたため、星ヶ丘に移動した後、風呂にも入らず寝て仕舞ったが、夜中に目が覚め全然眠れず、延々とサザエさんを読む羽目に。
 なお写真は藤が丘駅近辺の名古屋市交通局車庫だが、何故かここに万博会場に繋がる東部丘陵線(モノレール)工事の看板が。正解は藤が丘駅近辺では、この地下を通るとのこと。

2月18日(水) 芝大門

c171.jpg 所要で初めて「日本自動車会館」に赴く。本年1月に自動車工業会始め自動車関連団体が大挙入居して誕生した施設で第一感は「立派」。集積するのはバーゲニングパワーとして有利だろう。ただ惜しむらくは1階が余りにも殺風景なこと。貸しビルなので、展示には必ずしも向いていないのだろうが、もう少しクルマらしさ、が醸し出されても良いのではないか。

 夜はER8の続きを見たが、遂にグリーン先生が亡くなって仕舞った。これで番組開始当初以来のレギュラーはカーター一人。ERのひとつの主題がカーターの成長物語なのだから、カーターが名実ともにERの実働トップになったこの時点で大団円でも可笑しくないのだが、第9シリーズもあるということは、「太陽にほえろ」の殉職システムの様なもので、視聴率低下対策の側面も大きかったのだろうか。
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