コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

10月30日(木) 胎児の記憶

c116.jpg 連日病院に通い誕生から約16時間を経て保育器を出て帽子を被って通常の新生児ベッドに。授乳も始まり、小水を吹き上げたり元気そう。面白いと言っては何だが3分感覚程度で、恐らく眠ったまま手足を虚空に動かす動作が続いている。胎児時代の名残なのか。
 さて31日からは出張等が続き暫しわが家を後にするが、2日には退院し妻とまだ名のないわが子は妻の実家に帰還することになる。

 昨日MVPが発表されたがパは順当に城島、セは僅か4点差で井川だが2位矢野は以外。城島票に引っ張られてる感あり。寧ろ金本ではないか。

10月27日(月) 誕生

c115.jpg 朝から妻がどうもお腹が痛いということで予定日より三週間も早いのでまさかとは思ったが、午後には激しくなったため実家に移動、夕刻私も合流し病院へ。初産なので必ずしも今日中に生まれるかは判りませんと言われながら、22時過分娩室に入り23:07誕生!と勿論妻は相当に痛がっていたが、かなりの安産に分類されるものと思われる。36週と6日と23時間で、1時間早くて早産扱いとなったが2680gあり一安心。この日、王ダイエーが見事日本一を決め花を添えて戴くとともに、翌日の総選挙公示に向け素晴らしい幕開けとなった。

 お産に立ち会わせて貰ったが月並みだが女性は偉大と再認識。まずは大事を成し遂げた妻に感謝したい。自分の子供が無事登場してきて、元気に泣いているというのは感激するものだ。心新たに精進していきたい。(詳細は別途掲載

10月26日(日) 集大成成らず

c114.jpg 若洲ゴルフ再戦もアイアンとアプローチが悲惨、まともなのはドライバーだけの大叩きでかなり落ち込む。当面ゴルフはお休みとし、来年改めて雪辱を期したい。終了後は前回同様麻雀だが、ゴルフで勝ったK氏が麻雀で負け、私はその逆、M氏は双方とも微沈だが競馬で大負けと3人が沈み、東京に異動したきたS氏を大歓迎する展開となった。流石に5時起床だったので疲労溜まり21時過終了。麻雀しながら観戦のシリーズ第6戦もダイエー巻き返して良し。

 埼玉参院補選は予想を覆し自民候補が辛勝、総選挙に向け弾みが付くか。しかし自民・民主両候補とも歯科医で裏番の自民現職も医師。都市部は浮沈が激しいので落選しても食い逸れない弁護士か医者に候補者が偏りがちというのは 判るが幾ら何でも多過ぎないか。埼玉は日本医師会が強いのか。

10月25日(土) 大所帯

c113.jpg 朝選挙に向け散発後、午後には妻とも旧友のN氏が来訪、懇談後16時からはYMO練習に。アフタービートの301スタが改装されソファーも搬入、レコーディング対応ということか。選挙中なのでM氏が欠席で、今回からこちらも妻も旧友のH氏に矢野顕子役として新参加戴き、遂に総勢6名の大所帯となる。終了後、妻も交え飲み会に。愈々来年は公演活動を実現しなければならない。

10月23日(木) 老人が怒る

 今週は飛び石で出張。本日は7:25羽田発だったが寝過ごして起きると既に6:10。慌て東京駅迄辿り付きそこからTAXIを飛ばして何とか間に合わせる。焦った焦った。帰路は羽田から天王洲アイル乗り換えを試みたが、モノレール-臨海高速間の徒歩が長く、かつ大崎で降ろされ謎の遥か遠くまで行く混んだ湘南新宿ラインに乗せられて仕舞い大失敗。

 自民党の比例定年73歳の厳格適用で、宮澤氏引退、中曽根氏反発と対応が割れた。「定年制の例外なき適用」も筋なら、「終身1位」も公の約束だし、甥の洋一氏に地盤を譲った宮澤氏はともかく、中曽根氏は小渕優子氏と小選挙区で戦ったら勝てるのではとも思わせるし、何よりも二人とも並みの若者より元気かつ頭も衰えてないばかりか益々盛であることが話を難しくしている。バッジを外しても影響力は変わらないと説得する側は言うだろうが、実際にはそんなことはないだろう。個人的には御本人の言う通り、憲法改正・教育改革を控え中曽根氏には現役で活躍して戴きたいし、ならば丁度その対位にある宮澤氏にも一線を退いてほしくはない。そもそも個性・能力の有無を度外視し一律に客観的な数字として表れるものだけで判断せざるを得ないという風潮に疑問を感じるが、同時に憂うべきは彼等に次ぐ人材が育っていないことだろう。
 「全国の老人が怒る」は一寸大袈裟だと思うが。

 さて日本シリーズ第4戦、確かにいい試合だったが、ダイエーは逆転してからあと一押しが足りずサヨナラ負けを食ったのは余りにも痛い。丁度2000年、ONシリーズの再現が脳裏に浮かぶのは間違いなかろう。とくにDHのない甲子園に入ってから、和田を早々に諦めて代打を出したり、「秘密兵器」に拘って故障明けの新垣に3イニング投げさせたりと巨人時代の王監督を思い起こさせる"動き過ぎ"が目立つのは残念。

10月20日(月) 弔い合戦

 大石武一元環境庁長官が逝去。政治生活の晩年は新自クに鞍替えしようとしたり慌しかったが、94歳にして告示目前のこのタイミングで亡くなるとは流石元政治家と言えようか。

10月18日(土) 集大成に向け出直しか

c112.jpg 前夜妻の実家から車を借りてきて4時起床、5時発で伊豆大仁へ。前半、速いグリーンがパットちびり気味の私には返って合っていて、アイアンが今回も冴えなかったが最後にパーを取って何とか54。
 ところが後半はロングの第二打で左に打ち込み、更に第二打飛び過ぎてOB、挙げ句の果てにミドルでバンカーに捕まり「12」と滅亡。次回を当面の集大成として挑みたい。

 終了後とんぼ帰りで友人の歓迎会に出席。流石に疲れて、帰りは妻とともに義父に送って戴きました。お手数かけます。

10月17日(金) 燃える男

 星野阪神監督の退任が早々に明らかになった。日本シリーズを前にした心理戦と、健康面を理由に「引き際の良さ」をアピールすることでイメージアップを謀る、自己演出の巧みな星野氏ならではの策略か。
 現役時代、降板したいとのサインがマウンドから送られてくるので投手コーチが交替を告げると、途端に顔色を変えてグラブを投げ付けて去ってゆく。唖然として当のコーチが正すと「燃える男で売ってますので」と微笑んでいたという。
 イメージ戦略で自己も、他者もその気にさせて仕舞うのも名監督とされるひとつの秘訣だろう。

 一日中電話掛けでほとほと疲れました。

10月14日(火) 猿は木から落ちても猿だが

 愈々選挙である。仕事柄こちらも選挙モードとなるが、民由合併華やかなりしところあれど、①都市部では既に民主党優位で寧ろ伸び切り状態であること、②西日本が圧倒的に弱いこと、から民主は現有議席(137)よりは伸びるだろうが、投票日当日の晴天など好条件に恵まれたとしても160は難しいし、自民も現有245から大きな増減は無かろう。但し、小選挙区3度目を迎え愈々「都市対地方」の構図が明確になることは、国家として好ましい事態ではなく、次の次の総選挙では大きな地殻変動も起こり得るのではなかろうか。それは自民対民主という形ではないかも知れないが。

 4月の「オマケ商戦」で述べたが、ローソンの缶珈琲のオマケ第二弾、「日本の名車」シリーズが始まり、性懲りもなく又お買い求めに。別に車が好きな訳でもないのだが、タイムスリップグリコ第4弾同様、この手のものにはどうも手が伸びて仕舞う。私の様な消費者がいるから流行るのだろうが。

10月13日(月) ジャバ・ザ・ハット

c111.jpg 大リーグ・プレーオフの乱闘でヤ軍ドン・ジマーコーチがお詫び会見。メジャー1000試合出場、66年には来日しフライヤーズで1割8分9本と奮わなかったが、帰国後レ軍はじめ4球団13年監督を務めた大物。文字通り大物で東映でも"ポパイ"の呼び名で水原監督に可愛がられたそうだが、今やスターウォーズに出てくる宇宙人と言った方が相応しい怪異の容貌に驚く。それでもやけに愛嬌があるところが75歳迄ベンチ入りする要因か。
 しかし通常シーズンが終わってから米国一が決まるまで、道程が遠過ぎる。ペナント」レースとして機能しなくなっているのは問題ではないか。球団増加で大リーグのレベル低下も叫ばれており、それが日本人選手の流出の一因でもあるのだが、再考をお願いしたいところ。
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