コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

4月30日(水) 肛門様

 今日は会社を休んで夕刻から出動、18:30新橋にて旧知の記者の方と久々一献、奢って戴いた上に早々に切り上げて仕舞ってすみませんで、その足で妻の実家に寄り車を借りて単身深夜行。酒気帯び運転か否かは問わないで下さい。 常磐道を一路北へ進み、22:30水戸のゴルフ場に到着すると、「鉄は国家なり」の面々が浴衣姿でカラオケ宴会がバランタインの30年も登場し0時迄、更に麻雀と怒涛の展開。半荘で1回も上がれず酔っ払い親爺二人の後塵を拝してしまった。この時点2時にベッドに入ったが丁度眠気のピークを超えて仕舞った様で「スイッチが切れた様」に熟睡すると言われる私が珍しく眠れない。結局眠りに就いたのは4時半で、こんなことならもう半荘やっておけば良かったと悔やんでも後の祭りだが、更に翌日は悔やみ切れない事態に、、、

 黄金週間の仕事は2日に文字通り「会社に行くだけ」なので、平日のワイドショーを見る機会が多いが、ここのところは「白装束集団」の話題で持ち切り。道路の違法占拠以外明白な違法行為はなく、どことなくコミカル言動は"昼の顔"にピッタリなのだろうが、嘗てのオウムも出始めは同様だったことを我々は忘れてはならない。

4月29日(祝) バンド名募集

c42.jpg このところYMO尽いている。その筋では老舗のWeb「YMO ON LINE」にて公募したドラマーH氏を迎え、 16日に顔合わせの飲み会、20日は従来の4人で練習、昨日は会合の前にU氏宅を訪れコード合わせと来て、遂に本日が初のフル面子演奏と相成った。これまでドラムのみシーケンサー演奏だったが、矢張り生ドラムが入ると気持ちいい。いきなり予定外の「Cosmic Surfin'」演奏が始まったりして鳩尾ワクワク。

 終了後はちゃんこ「谷」にて感想戦。元力士のご主人から往事の花篭親方の四股名を答えて誉められる。話題は時ならぬ選挙と嘔吐?に流れたが、ドラマーH氏が音楽春秋社発売の貴重品、高橋"ユキヒロ"楽譜を取り出し、即刻「音楽殺人」から2曲の演奏プランが固まる。「ドラマーが楽譜を携え現れる」とは 素晴らしい展開ではないか。
 ところで先にも述べたがこのバンドの名前を募集します。一応「YMO」に因んだ形でベタな名前の候補があれば是非お寄せください。よろしくお願い致します。

4月28日(月) 島の人

c41.jpg 今日は会社が日数調整のやめ端から休み。昨日も投票に赴いたが、杉並区の開票は翌日で当然の如く山田現区長再選。区議選は馴染みがないので後輩の出馬した台東区議選結果に目をやるが44票差で無念。お疲れさま。選挙とは難しいものなのだろう。衆参4補選は予想通りで政局大勢に影響なし。さようなら「下から呼んでも」。

 夜は奄美赴任から本土復帰したH氏の歓迎会。息子さんは徳州会病院で生まれた由。病院としては良心的なのであの経営者のキャラクターでも持っているのか。一寸飲み過ぎて珍しく寝て仕舞った。

4月27日(日) オマケ商戦

c400.jpg ローソンの缶珈琲に奇妙な箱が乗り始めたのは二週間ばかり前だったろうか。丸いプラスチックの中には著名な車のミニチュアがひとつ。かつて一世を風靡したスーパーカーが鎮座在している。
 小学生時代、テレビマガジン、テレビランドの類のあまた特集、バネを強化 したボールペンで飛ばす消しゴム、果ては山田隆雄司会のスーパーカークイズ と時ならぬブームが巻き起こったことを覚えておられる方も少なくないだろうが、缶珈琲フリークとしては唐突にやって来たこのミニカー達も正に私に集められるべく参上したかの如き思いに捕らわれた。
 残念ながら12種中8タイプと全品制覇は叶わなかったが、この過程で明らかになったのがGeorgea微糖に乗る箱のみが何時迄も余り続けていたこと。それは我が国最大の売上本数を誇るGeorgeaだが、その要因は圧倒的台数を占める自販機にあり、味ではないという指摘を図らずも証明しているのか。或いは同様に売れ残り気味だったのがUCCのブラック缶であることに鑑みれば、コンビニでは甘いものが売れ易いのか、そもそも本格嗜好の缶珈琲というコンセプトが外れだったのか。

 今回はPDAで打ってみたが、腕が異様に重い。keyを押すのに負担が掛かり過ぎ。キーボード付PDAというのは未だ途上期にある代物だということか。また早物好きな銭失いにならない様、活用法を考えよう。

4月26日(土) 明智と波越

c39.jpg ふいに江戸川乱歩が読みたくなって書店へ足を運んで愕然。乱歩には「二銭銅貨」に始まる大人向作品と、二十面相シリーズを主とする少年物とがある。87年に刊行された江戸川乱歩推理文庫で前者はほぼ揃えたのだが、後者は後回しにして1冊しか買わなかったところ、今や「少年物」はポプラ社刊しか出ていないらしい。流石に今更単行本で買うのも煩わしいが、文庫の古本も決して安くなく、復刊ドットコム様に期待するほかない。
 大学時代に何故か古くからの友人達と乱歩読破が流行り、続けざまに30冊程読んだおかげで、私の文章は多分に乱歩に影響された部分がある。とくに文章におけるリズムの重要性、極論すれば内容以前にリズムの美しくない文章は読むに値しないとの思いは、乱歩から学んだ。

 もう一人、文筆家で評価するのは石原慎太郎現東京都知事である。とかく政治家の文章は「わかり易さ」を強調する余り、必要以上に平板で記憶に残らないものが多いが、氏は丁度その反対で、正確性を期するための説明過剰、言わば中学校の英文で習う「that=ところの」を文章のリズムを崩さないよう配慮しながら盛り込んだ結果、一文が実に長い。しかしながら自らの主張を読み手の勝手な解釈に委ねず、説明を省略して書き手の負担を和らげることもしない氏の姿勢には敬意を表したい。惜しむらくは政治家の文章としては、市井に分かりにく過ぎるという難点はあるが。この点、平易さと正確性乃至は文章としての面白さを旨くバランスを取っていたのは矢張り「日本改造計画」ではないか。話が少々逸れました。

 DVDで「Birthday Girl」見。ラブコメだが存外に面白かった。Nキッドマンが綺麗、一寸顔が恐いが。

4月25日(金) 私の彼は

c38.jpg 練習後に傷み始め翌週迄には治っているのでそこでまた練習して、と騙し騙し対処してきた肘痛が悪化してきた。湿布が欠かせないのみならず、一寸重いものを持っても痛みが走る。そもそも私は電車内で本を読むため両手を空けるべく左肘に鞄を買い物籠の様にブラ下げる癖があるのだが、これも遠因ではないかと疑念を抱き、思い切って左利きに転向してみることとした。と言ってもいきなり左で書いたり食ったり、果てはスイングしてみても仕方がないので、外出時に右手で鞄を持ち、左手で諸動作をこなすのみだが、このため財布も左ポケットに入れ替えた。簡単そうだが存外に手間が掛かり、改札を通るにも定期券を持つ手がクロスするし、とくに左手で左胸から煙草を出すのは至難の業だ。元来左利きの方はさぞや不便な思いをしておられるのだろう。
 ところで利き目と利き手は一致する傾向にあると言われるが、どうやら私の利き手は左眼。ということは潜在的に左利きの要素があるということか。記憶に残る限り左手を主体的に利用した覚えはないのだが、何れは私も片山晋呉氏の如く、左でも80台で回れる様になれるのだろうか。

4月24日(木) 日々

 昨本日と珍しく普通に仕事をしている。23日は10時に会社の担当の方とともに議員会館に赴きディーゼル排ガス規制のレク。窓口業務だがレク同席はこちらも門前の小僧で勉強になるので欠かせない。午後に戻り夕刻からパーティー。前原議員の述べる「亜平の公共財としての日米安保」というのは実態は兎も角、スローガンとして美しい。田原総一郎氏は相変わらず言ってることは支離滅裂の感あるが、議論を混ぜ返すのは旨く司会者としては有能だろう。何処迄意識的にやってるか少々疑問が残るが。夜は某事務所主催の上司送別懇親会で0時過迄。
 本日は朝から党本部、会社に戻って遅れて勉強会、昼が労組の集まり、午後上司と面談、自衛隊執筆の研究組織の校正原稿提出で印刷会社と打ち合わせ、有事法制動向の部内別部局へのレク。
 「上司と面談」というのは、一応成果報酬スタイルになっているので「目標を数値で提出」みたいな紙を作り、上官と描かれる将来の姿など談ずるということになっているが、このシステムは成果が明確になり、かつ大組織をイメージしたもので、3人しかいないグループで改まって「上司と面談」も無かろう。製造業は凡ゆる制度が生産現場をモデルに作られているため、(既にこの用語が製造業だが)間接部門の人員には合致しないこと夥しい。ではどう変えるか、と言われると代替案も思い付かないので大きなことは言えないが。

 石毛監督解任、永遠にろくろでも回しててほしい。感情の起伏と好き嫌いが激し過ぎる人は指揮官には向かない。「監督ではなくて宮内オーナーが悪いんじゃないの」と久々のナベツネ節は脱線気味だが。後任はレオン・リー氏。再び「昴」の美声が聴けるのか。

4月22日(火) グランドオープニング

c36.jpg 高円寺南口の商店街、高円寺PALが天蓋を貼り替え新規オープン。昨年から工事中の写真を不定期に撮り続けてきただけに、本日のイベントもどうしても見たくなり思い余って午前中会社を休んで仕舞った。予想通り石原大臣も登場。選挙中の山田区長も挨拶し、4月初に既に完成していたのにこの日が開幕になったのは統一地方選への配慮かとも思ってみたが、テープカット・くす球割、消防庁演奏、阿波踊り実演と豪奢な催し。
 PALに天蓋が付いたのは私が最初に高円寺に住んだ頃だから、恐らく20余年振りの更新だが、可動式で半分空が見える様になっているとは気付かなかった。人の住み易い街とは左右双方にアクセス可能な商店街の存在が第一ではないか。徐々に若者向けの古着屋の類が増えつつあるものの、これからも末永く発展を遂げてほしい。

 WEB上のスポニチを見ていると折に触れ速報が入るのだが、毎度目に付くのが「田口、無安打」。3Aでも一度深みにはまると抜け出すのは容易でなかろう。決して恥ずべきことではないのだから、日本に復帰した方が本人のためでもあり、野球ファンのためでもなかろうか。

4月20日(日) Electric Candy "Dokidoki"

c35.jpg ときめきキャンディー・オレンジ1ダースが到着。銀座花のれん製造、私の30余年の生涯で出会った飴の中で一際群を抜く味(大袈裟)のため、定期的に嘗めており、店頭では数が足りないので注文購入することにしている。

 午後は小雨パラつく中、YMOコピーバンドの練習。次回から遂にドラマー氏が新参加されるため、4人では最後の練習になるか。3時間みっちり終え、来週に続く。
 ところでこのバンド、まだ名前が無い。愈々ライブも可能な体制が整うに伴い、近く公式にバンド名を募集します。詳細は後日。

4月19日(土) 光るNEC

 2週間振りにゴルフ練習。先週は麻雀旅行でサボって仕舞ったが、数えてみると週1回(以上)の練習ペースを崩したのは、昨年4月に矢張り麻雀旅行で土日を費やした際以来、丁度1年振り。鍛錬は人を裏切らないということか。ところが本日は異様に不調で練習場に4時間近く、6箱も打って仕舞い、右手に豆が出来ても形を取り戻せず、モヤモヤ感の残ったまま帰還することに。早いところ厄落としでラウンドしたいが、益々肘痛が悪化して、このところは湿布が欠かせず折角買ったミニバーベルも活用出来ない。肘痛の解消法があれば教えて是非下さい。

 先週から切れたままの電灯、中央家電に聞くと「メーカーに持ち込んで戴かないと直りません」と素気無い対応で、結局新規購入のためオリンピックに出向く。ここはひとつより明るくということで東芝の3本組計102Wにしようと思ったところ在庫切れでやむなくNEC細菅3本組に。確かに輝いているが、買い換えたばかりの40/32W菅が余って仕舞った。細菅は耐用期間が長いが高価とのこと。利幅の少ない白物もこうしてモデルチェンジで何とか設けようとしている訳ね。
次のページ

FC2Ad