コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

7月15日(土) お灯明にはならないけれど  -スポーツ - ゴルフ-

h962.jpg  酷暑の中、ひと月振りになる芝刈り、惜しくも二桁を逃すピタリ賞百ではあったが、取り分け後半の、OBによるダブルパーを2ホール叩き出しながら、にも拘わらずパーも3つ拾っての48は大いに光明が開かれただろう。
 そもそもボギー狙いで最大限ダボを減らす慎重なプレイを続ける限り、大叩きした時点で百切りに黄信号が灯り緊張感を喪い疲労ばかりが残る事態に陥りかねないが、出入りが激しくても50を切れる実績があれば希望が拡がるのである。
 考えてみればOBの連発も些少なりとも距離の伸びる前兆と受け止めれば吉兆たろうし、更に虫の良い話しを言えば、大叩きを抹消すれば論理上は40代前半も著しく困難な道程では無くなる帰結が導かれよう。
 事実、177ヤードと115ヤード打ち下ろしのふたつのニアピンを、何れもパー縛りをクリアして獲得しているのだから、技量以上にメンタル面も鍛えられているのかも知れない。
 何よりも亡き父のドライバーが当たっていたのは、良い供養になったのではないか。

7月8日(土) 鏡の中の七月  -スポーツ - ゴルフ-

h953.jpg  昨年はホールインワン・チャレンジを決めながら伸び悩む祐旭のゴルフ、本人の意向を踏まえて遂に左打ちのクラブを導入することとした。
 そもそも一塁に近い打撃の優位性と、ポジションの限られる守備のマイナスの両面を有する野球が例外であって、多くの競技は利き腕に著しく左右されることは無い。
 これに対しゴルフにおけるサウスポーは嘗ては道具自体が稀少性で、野球は左の王貞治氏や本来は左利きの岡本綾子プロが右でプレイしていることは有名である。この点は些か緩和されたとしても、練習場でひとり逆向きになり隣人と対面して仕舞うか、端の打席に限定される不利益は不変だし、コースそのものが左ドッグレッグの多さなど右打ちを前提に構成されている。
 ただ実際左に転向させてみると、空振り・チョロも頻出してはいるものの、右腕が棒の如くに降れるとの弁は明らかに旧来との相違を示しているし、これまで何等拘りの無かった二階打席に前に飛んで行きそうで怖いとの反応が見られたは、体重移動が出来ている証しであろう。
 試しに父も左で打ってみたがとてもでは無いが当てるのが精一杯で、確かにこれを強いていたとすれば爽快感に欠けるのも道理である。さてひと皮向けますか。

h954.jpg  わが家におけるウルトラシリーズはサーガに辿り着いたところまでで抹消されているが、実際円谷プロがパチンコ企業傘下になって以降は、過去作の焼直しか、ゲームと連動した歴代ウルトラマンの客演乃至は使い回しが太宗を占めていた感がある。
 今般は久々の本格派到来かとジード第一回を拝察したところ、相変わらずの歴代総動員のうえ血の配合によるファミリー化が更に進んではいるものの、悪役べリアルの子息のため外見が偽ウルトラマンに酷似するひと捻りがあり、子供達にも「近年のウルトラに比べれば」との留保付きとはいえ一定の評価があった。
 ただマーチャンダイズに依存せざるを得ないのだろう、仮面ライダーの二番煎じ宜しき変身要具に加え、恐らく着包みベースの古式床しい特撮は維持しながらも随所に現代風のCGを駆使しているのか、些かウルトラマンらしくないとの指摘である。
 確かに敢えて重量感を醸し出す為にスロー再生を多用する特撮に対し、人間離れしたスピード感を可能にするCGの方が、ハリウッド型の映画に慣れた若人の眼には逆に人間らしく映り、即ちウルトラマンらしくないとの帰結が導き出されるのだろう。伝統と革新の調和はなるほど難しい。

5月28日(日) 数は力  -スポーツ - ゴルフ-

h926.jpg  先週は実に四年振りになるピート・ダイ設計、の謳い文句の割には過剰にトリッキーでない上野原方面。
 アプローチは相変わらずもドライバーが終始真っ直ぐ飛んだのに加え3Wも安定し、後半はショート、ミドル、ミドルの三連続パーとは我ながら未曾有の健闘であった。オーラス・ロングの8で惜しくも百は切れなかったものの、順調な仕上がりである。

 そして矢張り間隔を詰めるのが正解なのだろうか。今週はこちらも半年振りになる富里方面。
 実にショート三つを含むパー五つながら百切りギリギリとは如何に出入りの激しいゴルフたるかを物語っているが、同伴の御仁からスイングが綺麗と再三お誉めに預かった。
h927.jpg  確かに端から距離は求めず力を抜くことだけを心掛け、175ヤードの第二打を見事ナイスオンと今日も3Wが炸裂し、アプローチとパットに恵まれなかったにも拘わらずの二桁は実に私らしくない。
 良きゴルフ記念日であった。

 それに付けても宮里藍氏は何故引退という結論に至ったのだろうか。そもそもゴルフとは恐らく凡ゆるプロスポーツの中で最も高齢まで現役を続け得る競技に他ならない。
 74歳までマスターズ50回連続出場したパーマー氏は天井人だとしても、還暦目前の全英オープンのプレイオフで惜しくも破れたトム・ワトソン氏の姿は、年輪を重ねた技が若さ故の力に勝る事例が成立し得ることを示している。
 ただ確かに元トップ・プロが何時の間にかラウンド・レポーターが本業になっている姿を見るのは忍びないものがあるし、自らの全盛期の姿と照らし合わせての美学を貫く為には敢えて「引退」して、緩やかな退潮という選択を断つという心持ちも解らなくはない。ベテラン女性トップ・プロという新たな領域に挑む姿も見てみたかったというのは外野の勝手な願望だったのだろう。

5月13日(日) 雨ニハ負ケタ  -スポーツ - ゴルフ-

h916.jpg  前回優勝幹事としてゲストの御仁をお迎えに伺う途上、体調不良にてダウンの一報が入る。確かに雨予報に前途が危ぶまれはしたものの、経路が割愛されたが為に期せずして斥候部隊として先行して現地に向かうこととなったが、続々と脱落のメールが届くではないか。
  ここは撤収も已む無しと思いきや三芳PAに退避すると存外に小振りになっている。そこで未だ行軍を続ける三人にリエゾンして身柄を確保、ひと組に縮小して強行するに至った。
 この時点で上空には明るさが確認され、予報上も昼には曇天とあったので楽観視していたのだが、いざスタートすると益々激しく豪雨の域に達し、空には一層明るさが欠けていく。途上弱まるきらいも垣間見えはしたものの結局最後まで雨脚衰えず、霧も現れ文字通り五里霧中の中、八甲田の倉田大尉宜しく命辛々生還したのであった。
 昼のバイキングがアルコールも飲み放題とは豪奢と思いきや、オーダーの人件費すら削減するのが本意であり、到着時フロントも無人で自らロッカーカードを掴み、上がってクラブも手づから拭いて運ぶという徹底した省人化は、今後のゴルフ場のひとつの生き方を示すものかも知れないが、些か興醒めの北武蔵であった。
h915.jpg  肝心の
新兵器56度ウェッジが上がれば短く時にはトップと芳しからず、後半三階建てになったニアピンをここ一番で獲得し、ロングパットが吸い込まれる幸運にも恵まれて五輪こそ大勝したものの、雨の日は大人しくというのが教訓か。

 昨夜は久々にかのGi!nZ公演を拝聴したが、デモクラシー第三幕だからか、或いは紛糾する国会情勢を反映してなのか、従来以上に主役のひとり舞台色が強かった。
 自身「ピアノも弾けるんだぞ」と言及されている様に、本業はギタリストとの認識でありだからこそカシオペアなのだろう。フュージョンまで至ると些かユニットとしての方向性とは異なる感があるが、ポール・マッカートニー&ウイングス宜しく、器用過ぎるのも悩ましいというところか。

4月16日(日) 試行錯誤  -スポーツ - ゴルフ-

h885.jpg  桜台が強風による二階クローズで大混雑のため、久々に上井草までとって返してわざわざラウンド前日に練習に及んだのは新兵器15Wの試打故だったが、結論から言えば既存の13Wまでに対しシャフトが長過ぎ、早々にお蔵入りの可能性大であった。
 ただ少しは功徳があったのかドライバーが回復して久方振りに引っ掛けが影を潜め、パットのノー勘で百切りこそ叶わなかったものの、暖気の心地好さとともに程好い緊張感に包まれたラウンドだったろう。
h886.jpg  もうひとつの新兵器60度ウェッジは流石に上がり過ぎで思い切りロブが出て超えるべきバンカーに吸い込まれたりもしたが、少なくともトップしない安心感はメンタルのスポーツたるゴルフには有用に他ならない。
 新宿御苑では 桜を見る会の行われたこの日は春を告げる陽気の中、木更津の桜もすっかり残り僅かで、スルーで15時半には帰着してなお早々に床に就く体力の衰えは憂うべきところだったが。

4月2日(日) トップは落ちる  -スポーツ - ゴルフ-

h869.jpg  昨日は天気に嫌われ、渋滞の道路に嫌われ、昨年は満開だったらしい桜にも嫌われ、挙げ句にカップにも嫌われと散々な一日だった。
 ドライバーの引っ掛け病が治らず頼みの3Wもチョロばかり。道すがら厚木基地を垣間見、ラウンド中にも戦闘機の轟音を体感したのを微かな駄賃に、幹事社にして最下位とは哀しいコンペだった。

 如何とも納得がいかず本日は祐旭をお伴に練習へと向かう。
 敢えて昨日のプレイに光明を、虫眼鏡で拡大するが如く見出だそうならば、バンカーの苦手感が相当に払拭された事実であり、それはここイトーゴルフで似非バンカーショットに開眼した賜物に他ならない。
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 然らばアプローチも御利益に肖るべくと勇躍ハンドファーストで構えてみるが、相も変わらぬトップの頻出、打ちっ放しのマット上では無事小飛球が照射されているのだから、敢えて並んで広大なアプローチ練習場の順番を待ち、本番同様の芝目に身を晒す意義は小さくない。思い余って久々に35度チッパーも取り出してみるものの、こちらは距離感が全く掴めない。
 してウェッジを託してみるとあろうことか祐旭の打球が綺麗な弧を描いているではないか。しかも掬う様に打てばとのアドバイスまで頂戴して、文字通り老いては子に教えられである。
 確かに基本に返ってボールの左側に視点を定めてスイングすれば、父もまたランニング・アプローチが成立している。だからと言って考え過ぎは禁物な様で、無心だった祐旭も球を上げようと力むと親子仲良くトップ病に見舞われる。
 果たしてかく芝での鍛練を重ねて身体に覚えこませるべきなのだろうが練習の度に関町まで足は伸ばせないし、或いはサンドウェッジを除いて空いた14本目として、よりロフトの大きいチッパーとウェッジの混合体の如くを新たにバックに忍ばせるべく新兵器の投入か。
 悩みは尽きない。

3月26日(日) 男がピカピカの  -スポーツ - ゴルフ-

h865.jpg  ひと月前の長いお醤油から今度は敢えて短いお醤油、あやめである。
 前半はトリプル3つにフォースと荒れた末の54はそれでも凌いだ感があったが、後半は覚醒したか15番まで3連続ボギーにダボ、パーでボギーペース、更に16番ショートをパーで45を下回る勢いのカサブランカ・ダンディー状態とは上出来極まりない。
 流石に最後に崩れて大きく画竜点睛を欠いたものの、ドライバーは左へ引っ掛けばかり、アプローチはトップ散見でよくぞギリギリまで百切りの可能性を残す緊張感あるゴルフが成立したものである。
h867.jpg  詰まるところ短さの有り難みを重々堪能したとも言えようが、又もや風呂は改修中ながらその分早々に退散してブックオフまで寄り道出来たのも却って幸便だったか。

 しかし棒振りは土曜よりは日曜が通例パターンのところ、本日は終日雨だったのだから昨日で正解だったのである。
 間が悪いことにプリウスの12カ月点検の予約が入っていたが、待機中にラーメンを食し久々のマッサージで股関節が回復したのだから、禍福は糾えるものか。
h866.jpg  帰着すると「リーダーズ2」が放映されている。前作は原作があり悪役も明瞭で住友銀行は随分と不快な思いをされたろうが、今回も豪奢俳優陣で幾分「半沢直樹」チックな演出も含めよく出来たドラマだったのでは無かろうか。
 ただ損保も證券も電機も綺麗に各社が同居したスポンサー構成は元より、処々現代に範を採った教訓めいた台詞が織り込まれ、歴史は逆算して創られる、の趣きもそこはかとなく伺われはしたのだが。

2月26日(日) 長いお醤油  -スポーツ - ゴルフ-

h842.jpg  前日俄かに身体の節々が痛く微熱擬きを安静にして自然治癒力に委ねて回復させ、今日も社用族発掘シリーズ、お醤油の代名詞である。
 いきなり旧知の方々に遭遇して中ひと組、もう少しでコンペになりそうだったのは如何にも名門らしいハプニングだが、嘗てお呼ばれでラウンドしているにも拘わらず、いざ三度目のスタートを切ると実に長い。
 確かに平坦で木が生い茂る美しい絵柄だが、この上青ティーを選択しては400ヤード超のミドルが並んでお話しにならないではないか。何しろ370の表示を見て安堵している様では感覚が狂ってる。加えて難関のグリーンである。
 しかし同伴の御仁が見事に地形の全体像を頭脳に収めているのには驚かされた。野田という土地柄ここには山は無いが、かく地球儀を俯瞰する外交ならぬゴルフが成立すれば、キャディー氏の教えを乞う迄も無く風も芝目も自然と脳裏に浮かぼう。元よりそれを活かせる技量あればこそには違いないのだが。
 成果を見出だすならば多数のサンドボックスならぬバンカー・ショットが存外に旨く上がっていたことか。前半こそアプローチでシャンクが続発して萎えたものの、後半はドライバーが乱れた割りに耐えて51とは長距離に鑑みれば御の字ではなかったか。 8時前スタートにも拘わらずトップ・スタートで快走し15時には帰着する効率的な一日。全て歩きで又もや肉離れ気味に陥ったのは自らの体力不足を憂えなければならないが、東京マラソンのこの日には相応しかったとも言える。

2月5日(日) 砂遊びは如何  -スポーツ - ゴルフ-

h817.jpg  都心のゴルフ練習場が暫減傾向にあるのがゴルフ人口そのものの低迷に帰因するのは疑い無い。中でもバンカーとなると希少極まり無いが、そもそも長物も未だままならぬにも拘わらず性懲りも無く再び砂の嵐を求めて足を伸ばす。
 しかし初御目見えのイトーゴルフガーデンは、打ちっ放しこそ冬場の低い太陽光をまともに受けて弾道を追えないきらいあれ、恰も箱庭の如く広大なアプローチ練習場は白眉であったろう。
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 詰まるところ極端に腕力に劣る自らにはエクスプロージョンを意図しても砂の勢いに負けて球の下を潜らない。従って寧ろハンドファーストでクリーンに当てる方が望ましいのではないかという発見、或いは改めて天然芝でアプローチを繰り返してみてマットでのそれとの違いを痛感したりと、実に有意義な昨日であった。
 而して本日は来週に向け息子達と連れ立って再戦見込みだったが、祐旭が俄かに発熱に見舞われ公資と二人旅、今度は外環道工事の進捗で複雑化する道路形状を間近に拝む武蔵グランドゴルフとは久々である。
 ただこちらにもバンカーは存在するものの、矢張り砂と網だけの鶏小屋状態では今ひとつ臨場感に欠けると言わざるを得ないが、それだけイトーゴルフの特異性が際立っている証したろう。元よりかく打ち込んでなおスコアに繋がるや否やは全くの不分明には違いないのだが。

h820.jpg  その足で昼は嘗て祐旭が三十数貫平らげた逸話のあるはま寿司だが、同じ解凍スライス穴子でも以前食したくら寿司より随分と美味に感じられたのは、時の経過に伴う回転寿司総体としての進化の賜物なのか。
 タッチパネル方式でのオーダーが「ご注文品」の台座に乗って現れるとは、わが国なかりせば後入れ先取り方式が成立して仕舞いそうなところ、性善説に基づく秩序が確立されている。
 そして驚く程に安価である。侮れない。

1月29日(日) 新しい芝刈りを  -スポーツ - ゴルフ-

h827.jpg  前回初見参の無欲の好調に刺激された訳でも無いのだが、折角の社用族の身の上ならば会員紹介扱いにてプレイ出来る、にも関わらず日常的に社業としては殆ど見向きもされないゴルフ場を、あわよくば発掘さもなくば品定めして篩に掛けるようかと八王子の古風なクラブハウスへと赴く。
 ドライバーはそれなりに安定して前へ前へとバックしなかったが、恐らく創立時はコース周辺に建造物が立ち並んではいなかったろうものの、今や市街地に程近く距離の短い分、バンカー幾多グリーンには微妙なうねりと打数が嵩んでいくのも道理かも知れまい。
 そもそも起伏に富み平坦なホールが僅かだからこそ、存外に第二打以降も奮わなかったのは宜なるかなであろう。
 ただ詰まるところ四ホール目のロングで見事スリーオンと思いきや奥のバンカーまで転がって暗転と、手前から攻めるの鉄則に反したのみならず、ロングとショートで稼ぐべく皮算用が崩れた心理的ダメージが大きく作用したのは否めまい。
 驚いたのは幾ら冬場とはいえ風呂が改装中だったことで、幸いごみ焼却場の見返り施設と思われる近隣の戸吹ゆったり館にご案内されたが、結論としては風呂が治ったらもう一度くらい挑んでみたい、と日記には書いても位の所感か。

h812.jpg  京樽系列の三崎港は店舗に依っては職人が目の前で握って呉れる、開店寿司としては中の上クラスに位置していよう。しかし今日はどうも客の回転が遅いのではと思ったら、通常少なくとも二名以上の職人氏が陣取るところ、何とナポレオンも吃驚のひとり立ちである。
 憐れ若き職人氏は注文を受けては手づから握りつつ、バックヤードには「お時間戴きました」と客に猶予を得たと添えて腰低くオーダーし、更に各席に「注文漏れはありませんか」と平身低頭しているが、カウンター20席に三テーブル全て賄うのは聖徳太子でも難関だろう。
 恐らくは偶々欠員が生じたのだろうが、ならば最初からパネルタッチ、オールバックヤード方式の方が、とくに「穴子十貫」等と特異な注文を乱発するわが家には相応しかろうと思っても、矢張り人が立ってる有り難みもあったりして。
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